えびすの三線ライフ

三線を弾き、唄い、学び、暮らす。還暦を迎えてなお新しい景色を求めながら、八重山民謡の稽古と日々の暮らしを重ねています。小さな積み重ねの中にある喜びや気づきを、ゆっくり綴っていきます。

7月28日の朝練習。

今日の重点曲は上原ぬ島節

ノーミスで最後まで弾ける回数が増え、少しずつ安定してきた。録音を聴き返してみても、師匠から課題として指摘されていた声量は、以前より上げられるようになってきたと感じる。

もちろん、毎日が順調なわけではない。

思うように歌えず、「本当に上達しているのだろうか」と落ち込む日もある。一方で、自分でも納得できる演奏ができたり、師匠から評価をいただいたりすると、一気に気持ちが上向く。

上達とは一直線ではなく、一進一退を繰り返しながら進んでいくものなのだと思う。その日の出来だけを見れば、前に進んだように感じる日もあれば、後退したように思える日もある。

それでも、少し長い時間軸で振り返ると、以前できなかったことができるようになっている。ノーミスで弾ける回数は増え、声量も少しずつ改善している。その積み重ねが、上達なのだと信じたい。

これからも一進一退に一喜一憂しながら、それでも少しずつ前へ進んでいく。その積み重ねが、来年6月の優秀賞コンクールにつながると信じて、今日もまた練習を続ける。

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