6月のコンクール受験に向けて、年明けから約半年間、課題曲6曲に集中した。
テキストである八重山古典民謡工工四上・下巻には、約130曲が掲載されている。その中にある曲にできるだけ多く触れて、身に着けていきたいという思いを一旦置いての、コンクールに向けた準備であったが、課題曲に集中することで得たことも多い。
その中でも、1曲に対する集中力と細かな節回しへの対応力が上がったことは大きい。
コンクール後に始めた課題曲「赤馬節」「上原ぬ島節」を稽古していて気付いたのが、一定レベルまでの習得スピードが格段に向上していることだ。
コンクールに向けて練習方法もいろいろと工夫して、一定自分にあった方法が確立されたことも大きく影響している。
まだまだ先には難曲が待ち受けているが、それを乗り越えていく力を持てた気がしている。
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