えびすの三線ライフ

三線を弾き、唄い、学び、暮らす。還暦を迎えてなお新しい景色を求めながら、八重山民謡の稽古と日々の暮らしを重ねています。小さな積み重ねの中にある喜びや気づきを、ゆっくり綴っていきます。

7月最終日。ひとつの区切りを迎えた。

6月、受験したかったコンクール。その舞台には立てなかったが、気持ちを切り替え、1年後の優秀賞受験を目標に新たなスタートを切った。

まず6月と7月の2か月間で掲げた目標は、7曲のコンクール課題曲を暗譜・暗唱し、安定して最後まで通せる状態をつくることだった。

途中には石垣島での合同稽古や師匠との対面稽古もあり、多くの修正点をいただいた。そのたびに課題は増えたが、やるべきことが明確になったことで、日々の練習にも目的意識を持って取り組むことができた。結果として、この2か月間の目標は、おおむね達成できたと感じている。

8月からは、次の段階へ進む。7曲を繰り返し歌い込み、演奏回数を積み重ねながら、気になる箇所は部分練習で徹底的に修正する。そして録音を繰り返し、自分の歌を客観的に聴きながら、音程や表現、声量など歌唱そのものの完成度を高めていきたい。

コンクールまで、あと約10か月。焦る必要はないが、のんびりしている時間もない。一日一日の積み重ねが、来年の結果につながると信じて、8月も淡々と練習を続けていこう。

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