えびすの三線ライフ

三線を弾き、唄い、学び、暮らす。還暦を迎えてなお新しい景色を求めながら、八重山民謡の稽古と日々の暮らしを重ねています。小さな積み重ねの中にある喜びや気づきを、ゆっくり綴っていきます。

「かんたん朝晩ダイエット」を始めて2か月が過ぎた。

結果から言えば、2か月目は目標体重に到達できなかった。目標未達という意味では失敗である。

振り返ってみると、後半は普段通りの生活ができなかったことが大きい。石垣島への修行の旅があり、現地での稽古や交流が続いた。帰ってきてからも飲み会の誘いが重なり、生活リズムや食事のペースが乱れた。

もちろん、そうした予定も人生を豊かにしてくれる大切な時間だ。だから、それを理由にダイエットをやめてしまうのではなく、「そういう時期もある」と受け止めるほうが現実的なのだと思う。

それでも、毎朝晩体重計に乗ることだけは続けた。

数字を見るのが嫌になる日もある。それでも毎日測ることで、「自分はまだダイエットを続けている」という意識だけは切らさずに済んだ。そして目標には届かなかったものの、体重は少しずつ減っている。

大きく成功したとは言えない。でも、完全に元へ戻ったわけでもない。この「少しずつ前へ進んでいる」という事実は、自分なりに評価したい。

ダイエットは短距離走ではなく、長距離走だ。

一時的な増減に一喜一憂するよりも、半年、一年という長いスパンで健康的な体をつくっていくことのほうが大切だろう。

今日から3か月目。

焦らず、諦めず、また朝晩の積み重ねを続けていく。目標体重は、その先で待っていてくれればいい。

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