えびすの三線ライフ

三線を弾き、唄い、学び、暮らす。還暦を迎えてなお新しい景色を求めながら、八重山民謡の稽古と日々の暮らしを重ねています。小さな積み重ねの中にある喜びや気づきを、ゆっくり綴っていきます。

「かんたん朝晩ダイエット」を続けている。

やることは簡単だ。

朝晩に体重計に乗り、1か月後の目標体重を決める。それだけである。

今回で、1か月ごとのチャレンジは5回目。これまで目標を達成できたのは最初の1回だけで、2回目以降は未達が続いている。

目標を高く設定しすぎているのかもしれない。

特に節酒を始めた頃は、面白いように体重が落ちた。その勢いを基準に、「これくらいはいけるだろう」と考えていたのだろう。

ただ、減量のペースが落ちたからといって、止まったわけではない。

振り返れば、4か月で約4kg減。1か月単位では「また届かなかった」と感じても、長い目で見れば十分に前進している。内臓脂肪レベルもかなり改善した。

一方、体脂肪率はまだ高めだ。これからは、以前のように急いで体重を落とすのではなく、焦らず少しずつ脂肪を減らしていく段階なのだろう。

朝晩に体重を測る習慣には、減量以外の意味もある。

毎日数字を見ることで、食べすぎや体調の変化に気づきやすくなる。体重計に乗ることが、日々の体調管理のスイッチになっているのだ。

だから、月末に目標へ届かなくても、失敗と考える必要はない。

目標は、進む方向を示す目印。大切なのは習慣を続け、1か月だけでなく、3か月、半年という単位で変化を見ることだ。

5回目のチャレンジも始まった。

今度こそ達成しようと力まず、これまでどおり淡々と続ける。

焦らず、無理せず、やめない。

半年後、1年後に振り返って、「ずいぶん変わったな」と思えれば、それでいい。

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