えびすの三線ライフ

三線を弾き、唄い、学び、暮らす。還暦を迎えてなお新しい景色を求めながら、八重山民謡の稽古と日々の暮らしを重ねています。小さな積み重ねの中にある喜びや気づきを、ゆっくり綴っていきます。

明日で8月も終わる。

今月の目標にしていた、優秀賞の課題曲7曲をそれぞれ100回以上通して弾くこと。無事に達成することができた。

7曲×100回で、700回。

振り返れば、山あり谷ありの1か月だった。

声がよく響く日もあれば、思うように出ない日もある。何度も同じところを間違える日もあれば、いつの間にか苦手だったところが弾けるようになっていることもあった。

それでも、毎日なんとか時間をつくって三線を手にした。

今月は、まずそのことを自分なりに評価したい。

100回通したからといって、7曲が完成したわけではない。むしろ繰り返すことで、それぞれの曲の弱いところや、これから磨かなければならない部分が、以前よりよく見えるようになった。

後半には、回数をこなすことよりも、一回一回の演奏に集中することや、ノーミスで弾き切ることを意識するようにもなった。

8月は「量」を積み重ねた1か月。

この700回を土台にして、9月は少しずつ「質」に目を向けていこうと思う。

まずは、決めたことを1か月やり切った。

今日はそれでよし。

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