コンクールの課題曲は、自分の持てる力を総動員して弾き歌っている。
特に高音や長いフレーズは、少しの体調不良でも影響が出る。普段なら出せる高音が出なかったり、ブレスコントロールがうまくいかなかったり。
9月から始めたYouTubeの配信練習も、誰かに見られていることを前提にしているので、普段の稽古以上に力が入る。
それ自体はいい練習になっているのだが、毎日続けていると、知らず知らずのうちに疲れもたまってくるのだろう。
昨日は疲れもあったので、思い切って1日配信練習を休んだ。
そのせいか、今朝は少し調子よく歌えた。
休んだから調子が戻ったのか、たまたまなのかはわからない。でも、休むことの大切さを改めて感じた。
上達したいと思えば、ついつい練習時間を増やそうとする。頑張れば頑張るほど上手くなると思いたい。
でも、がむしゃらに頑張ることにはデメリットも多い。
疲れた状態で無理に歌っても、思うような声が出ず、余計な力が入ってしまうこともある。
頑張る日もあれば、軽く流す日もある。時には思い切って休む。
要はバランスが大事なのだろう。
コンクールまでまだ時間はある。目先の練習量にこだわらず、いい状態で稽古を積み重ねていきたい。
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