えびすの三線ライフ

三線を弾き、唄い、学び、暮らす。還暦を迎えてなお新しい景色を求めながら、八重山民謡の稽古と日々の暮らしを重ねています。小さな積み重ねの中にある喜びや気づきを、ゆっくり綴っていきます。

コンクールの課題曲は、自分の持てる力を総動員して弾き歌っている。

特に高音や長いフレーズは、少しの体調不良でも影響が出る。普段なら出せる高音が出なかったり、ブレスコントロールがうまくいかなかったり。

9月から始めたYouTubeの配信練習も、誰かに見られていることを前提にしているので、普段の稽古以上に力が入る。

それ自体はいい練習になっているのだが、毎日続けていると、知らず知らずのうちに疲れもたまってくるのだろう。

昨日は疲れもあったので、思い切って1日配信練習を休んだ。

そのせいか、今朝は少し調子よく歌えた。

休んだから調子が戻ったのか、たまたまなのかはわからない。でも、休むことの大切さを改めて感じた。

上達したいと思えば、ついつい練習時間を増やそうとする。頑張れば頑張るほど上手くなると思いたい。

でも、がむしゃらに頑張ることにはデメリットも多い。

疲れた状態で無理に歌っても、思うような声が出ず、余計な力が入ってしまうこともある。

頑張る日もあれば、軽く流す日もある。時には思い切って休む。

要はバランスが大事なのだろう。

コンクールまでまだ時間はある。目先の練習量にこだわらず、いい状態で稽古を積み重ねていきたい。

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